Space Wear - Noise and Vibration Control
サイレンサにより確実な消音対策ができます。
必要減衰量に応じて適切な消音対策ができます。
必要減衰量に見合ったサイレンサを選定することで効果的に消音対策ができます。
ダクト寸法と同一寸法のサイレンサを選定することで特別なスペースを設けなくても効果的な消音対策ができます。
開口率,長さ,スプリッタの間隔を選定することで適切な減衰量が得られます。
SSタイプサイレンサ 施工例
吸音材内貼り消音エルボに比べ大きな減衰量が得られます。
特殊スプリッタベーンにより下流側の偏流を少なくすることができます。
開口率,長さ,スプリッタベーンの間隔を選定することで1カ所の曲管部で必要減衰量を満たすこともできます。
このため,ダクト側壁からの透過音の対策にも効果があります。
ESタイプサイレンサ 施工例
ESタイプ分岐サイレンサ 施工例